「日本の伝統技術の継承」と「風土に根ざした建築」をコンセプトに21世紀の本当にあるべき暮らしの姿を追求しています。
ANZUCCI WOOD WORKS
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2010年02月26日
[ 11:03 ] [ 01.施工日記 ]

IMG_0266.JPG
 
東近江市の山桜を望む家では、基礎工事がはじまっています。
写真は地面を削って転圧しているところ。
採石がまかれて捨コンクリートが打たれ、基礎の正確な位置を出していきます。
少しでもお天気が続くといいなあと思いつつ、今日は雨・・・ 
上棟まで天気予報とにらめっこの日々が続くことでしょう。yy
 
 
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2010年02月18日
[ 11:56 ] [ 01.施工日記 ]

今日は地鎮祭。
最近、冬空が続き心配していましたが、ご覧のとおり真っ青!
晴れ男、本領発揮です。

DSCN7605.JPG


これから工事が始まります。
工事の安全を祈願して。。。竹蔵

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2010年02月13日
[ 13:29 ] [ 01.施工日記 ]

1002jitinnsaisakura.JPG
 
大切な土地へのごあいさつ。
気持ちよく晴れて、風もなく、絶好の地鎮祭日和です。yy
 
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2010年02月06日
[ 16:30 ] [ 01.施工日記 ]

東川外観足場解体.JPG

今日は、この冬いちばんの冷え込みで、足場解体後の現場もうっすらと雪化粧です。(T.o)
  
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2010年02月05日
[ 13:11 ] [ 01.施工日記 ]

100224ss.JPG
  
地盤調査を行いました。
スウェーデン式サウンディング方式試験は長い鉄棒の先に取り付けた抵抗体を
地中に挿入し、その貫入や回転などの抵抗から土層の性状を調査します。
せっかくの建物も地盤が悪くては元も子もありません。
まずまずの結果にひと安心しました。yy
  
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2010年01月29日
[ 08:12 ] [ 01.施工日記 ]

 006a.JPG

写真は、床の間の地板を取り付けているところです。
床の間の作業は床下からの取付になりますので大変やりにくい作業ですが、
床の間は、一番目に付くところですので、気が抜けません。(T.o)

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2010年01月20日
[ 11:53 ] [ 01.施工日記 ]

構造見学会を開催した安曇川流域・森と家づくりの会 モデルハウス。
今はこんな感じです。
 
1/19 『木組み見学会』
 
1001kouzoukengakukai.jpg
  
1/15 『柿渋塗り』
 
1001kakisibu.jpg

↑↑記事名をクリックするとモリエカイブログにいきます。

2009年12月18日
[ 14:45 ] [ 01.施工日記 ]

最近建て方が続いています。
構造見学会を開催した近江八幡の長期優良住宅の後は、
安曇川流域・森と家づくりの会のモデルハウスです。
 
moriekai モリエカイ~安曇川流域・森と家づくりの会ブログ~
詳しく紹介されています。
ぜひご覧ください。

  
0912moderutekizami.jpg
0912moderuhaikin.jpg
0912moderuasiba.jpg
0912moderusitakumi.jpg

2009年12月10日
[ 09:48 ] [ 01.施工日記 ]

09120901joutou.JPG
 
09120902joutou.JPG
 
09120903joutou.JPG
 
09120904joutou.JPG
 
09120905joutou.JPG
 
09120906joutou.JPG
 
気持ちいいお天気のなか、無事棟があがりました。
今週末、13日は構造見学会を開催します。
弊社スタッフが常駐しますので、お好きな時間においで下さい。
 
13日は都合が悪い方も、連絡いただければ随時見学していただけます。
お気軽にお問い合わせください。

2009年11月10日
[ 15:08 ] [ 01.施工日記 ]

      091109petika1.JPG

      昨日は、待ちに待ったペチカの火入れ式でした。
      一週間ほどかけてすこしづつならし運転です。
      芯布は北川織物の端切れです。  
 
      091109petika2.JPG
 
      お客様達で順番に火入れをしました。
 
091109petika3.JPG
 
茗荷恭介さんにお願いした、ファブリカのロゴのアイアンがオレンジの炎に映えます。
 
091109petika4.JPG
 
      091109petika5.JPG
 
      炎がゆらめいて、薪がパチパチと爆ぜると和みます。
      しばしみんなで炎を眺めます。
 
      本格的なカフェでの点火は12月からです。
      12月初めには、火のある暮らしの楽しみ方イベントを計画しています。
      詳細が決まり次第お知らせします。yy

2009年11月04日
[ 14:03 ] [ 01.施工日記 ]

090930nuno 021.JPG
 
珈琲はこのカップででてきます。
のこぎり屋根やファブリカのロゴが入っている、オリジナルのもの。
 
091013hitokawa1.JPG
 
ミルクの入れ物は、北川織物の布の柄をイメージしたデザイン。
 
廣川さんはご夫婦で陶芸家。
 
土鍋とうつわ<クラフトウブウブ>HP
 
オブジェなうつわ*廣川みのり HP
 
ご主人の廣川純さんは土鍋を作っておられます。
 
れんさい工房 廣川純の土鍋 HP
 
この土鍋でご飯を炊いたり、おかずを作ったら美味しそう・・・yy

2009年10月29日
[ 09:53 ] [ 01.施工日記 ]

ファブリカ村はオープンしましたが、まだまだ紹介しきれていない
人・もの・場所があるので、今後も少しづつ紹介していきたいと思います。
 
カウンターの椅子は木の家具智の平尾さんにお願いしました。
木の家具智のブログはこちら
 
    091029isu1.JPG

    091029isu2.JPG
  
かなり広いカウンターなので、もっとたくさん椅子を置くことはできるのですが、
全体のバランスをみて、あえてゆったりと使ってもらえるようにしました。
絣の布が後ろ足の間に張れるようになっています。
オイルフィニッシュの椅子と、古色仕上げの黒い椅子を2脚づつあります。
塗装の色と、北川織物の絣の布がさりげなく色違いになっているのがいい感じです。
試しに座ってみたら、このカウンターはなかなか落ち着く空間です。
友達と楽しくおしゃべりに、一人でのんびり過ごしに、ぜひおいで下さい。yy

2009年10月20日
[ 16:47 ] [ 01.施工日記 ]

現場には茗荷さん作の看板・ゲート・ペチカまわりのものが
続々と納品されています。
 
091020ge-to.JPG
 
各棟に看板がかかりました。
ゲートもつきました。(こちらは後日紹介します。)
 
091020petika.JPG
 
ペチカのガラス扉にも麻の葉模様をモチーフにした
アイアンがつきました。
中で炎がゆらめいたらさぞかしきれいなことでしょう…。
 
091020ga-do.JPG
 
ペチカのガードには、工場の機械の部品を再利用。
面白い空間になりました。yy
 
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
 
ファブリカ村ギャラリー Vol.01 は、茗荷恭介 さんの 作品展です。
 
日程 10/24~11/29の毎土日開催
    10月:24,25, 31
    11月:1, 7, 8, 14, 15, 21, 22, 28, 29
時間 11:00~18:00

091024myougagyarari-.jpg

 光炉計画 / photo 山本俊一

faburikatizu.jpg

2009年10月17日
[ 10:39 ] [ 01.施工日記 ]

カフェ部分の照明器具がつきました。
  
091016myouga1.JPG
 

家具と同じ茗荷さん作で、硝子の間に布を挟み、季節毎に変えられます。
今回は舞台のカーテンと同じ格子柄の布が入っています。いい感じです。
  
191016myouga2.JPG
 
机もベンチも、照明器具も、初めて現場に入ってきた時はかなり大きいなあと
思いましたが、ゆったりと広い工場にはこのスケール感がぴったりでした。yy

2009年10月15日
[ 11:23 ] [ 01.施工日記 ]

お店の顔になる、木製建具にはGlass Studio 咲麗 さんのステンドグラスを入れました。
(HPはこちら ブログはこちら
パンフレット撮影の時に借りたランプ(下の写真右側)も咲麗さんの作品です。

pre-main[2].jpg
 
091015sutendo1.JPG

 お客様と打ち合わせして、麻の葉模様に彩りを加えたシンプルなものをお願いしました。
  
091015sutendo2.JPG
 
建具屋さん作業中。
苦労されていましたが、とても丁寧に仕上げて下さいました。
 
091015sutendo3.JPG
  
091015sutendo4.JPG
  
夜、外から見るとステンドがキラキラ光ってすごくきれいです。
 
091015sutendo5.JPG
 
091015sutendo6t.JPG
 
新しいトイレもお揃いのデザインの建具にしました。
 
いよいよ来週オープンです。
ぜひおいで下さい。yy

2009年10月09日
[ 10:40 ] [ 01.施工日記 ]

造形作家の茗荷恭介さんの作品が続々と現場に入っていますので紹介します。
HPはこちら→スタジオリブラHP
 
茗荷さんの作品は近江兄弟社やガリバー村などにもあり、作品をみると知っている方も多いはず。
(しがぎんのTVCMにも出演中です)
 
09100901myouga.JPG
ペチカまわりのベンチ①
木の造形を活かした形が味わい深いです。

09100902myouga.JPG
ペチカまわりのベンチ②
よーく見る肘かけが兎です。
 
09100903myouga.JPG
カフェ部分のテーブルアンドベンチセット
古い民家の古材(地松)を使ったものです。
大きいので、少人数でゆったりしても、大人数で囲んでも、楽しそうです。
 
09100904myouga.JPG
道路側にはオリジナルのフェンス。
工場のノコギリ屋根とロゴが入っています。
まだ何点か入る予定なので、後日紹介したいと思います。yy

2009年10月03日
[ 16:30 ] [ 01.施工日記 ]

今日は中秋の名月ですね。
あちこちで運動会もあるので晴れてよかった☆
安土は町長選挙直前でここ数日かなり賑やかです・・・・・。

091002faburikapetika1.JPG
  
091002faburikapetika2.JPG
 
最近肌寒い日が続くので、現場にいても思わずペチカを眺めてしまいます。
ペチカの周りにはベンチをつくり、木のベンチもまわりにおいて、
火の回りに人が集まれるようにします。
 
チロチロと炎が見えて、温かい煮物やスープがコトコトと柔らかく煮えていて、
みんななんとなく炎のまわりに集まってのんびり美味しい珈琲を・・・
想像しただけで和みます。
ペチカは立ち上がりに時間がかかりますが、一旦温まるとペチカ特有の
なんともいえない心地よい温かさがあるそうです。う~ん楽しみ・・・。
 
また、このベンチには今はお客様のお気に入りのギャッペが置かれていますが、
ファブリカの座布団を置いたり、シーズンオフは作品の展示スペースにもなります。
冬にはペチカイベントもできれば・・・と思っています。ぜひおいで下さい。yy

2009年09月29日
[ 16:08 ] [ 01.施工日記 ]

東川材料.JPG


H邸の材料が入荷してきました。


東川墨付け.JPG


作業場ではO君が、材料に囲まれながら、黙々と墨付け作業中です。

奥に見えるのは、看板板と言って、大工の書いた設計図です。

墨付け作業は、この看板板に基づいて進めていきます。

これから上棟日まで、O君の気の抜けない日々が続きます。(T.O)

2009年09月25日
[ 10:40 ] [ 01.施工日記 ]

ファブリカ村もいよいよ完成間近です。
外部も形が見えてきたので紹介します。
 
工事着工前の様子。
足場や雨仕舞いが悪く使いにくかったので、最低限の改修をしました。
 
09092402nakarouka.JPG
 
 ↓↓↓
 
09092401nakarouka.JPG
 
今はこんな感じ。
カウンターの下一面に薪が並んで、正面のトイレの建具がついて、
アイアン作家さんの格子がつくと完成します。
染めた糸を干したり、イベントの時には作品を並べたり、
ご飯を並べてブッフィエを楽しんだりできると思います。yy

2009年09月18日
[ 17:14 ] [ 01.施工日記 ]

PAP_0005.JPG
 
キッチンは天井まで左官工事で曲線を描いています。
 
PAP_0012.JPG
 
2階の階段まわりも表情豊か。
 
20日と27日にイベントが行われる住まい塾と創る家。
住まい塾設計なので、通常の安土建築工房の住まいとまた違う雰囲気があります。
前回、現場そうじに行った時に携帯で撮った、つたない写真ですが、
実際の現場はもっといい感じに仕上がっています。
興味があるかたは見学会にきて実物を見てみてください☆yy

2009年09月17日
[ 13:29 ] [ 01.施工日記 ]

art×cafe×shop ファブリカ村、着々と仕上がってきています。
 
0909171syoumei.JPG
 
今日はカウンターのペンダントがつきました。
近江八幡の尾賀商店Switchの村井賢治さんの作品です。
 
0909172syoumei.JPG
 
素材の風合いを活かした蝋燭型の渋くてシンプルな形が、
もともとの工場の雰囲気に馴染んでいます。
携帯カメラではうまく撮れませんでしたが、ものすごくいい感じです。
お気に入りの空間がまたひとつできました☆
 
090917kaaten.JPG
 
その傍らでは、床を張ったステージと土間の仕切りの布を試行錯誤中。
木のステージは舞台として使ったり、教室にしたり、土間と一体で広く使ったり、
さまざまな使い方をする予定なので、ファブリカさんの布を飾りつつ、
空間を演出できれば…と思っています。yy

2009年09月14日
[ 13:03 ] [ 01.施工日記 ]

09091401sumaisora.JPG
 
いつの間にかすっかり秋の空です。
  
09091402sumaigaikan.JPG
 
完成した住まいのクリーニング、専門業者に頼むことが多いと思いますが、
安土建築工房では設計スタッフと大工で行います。
自然素材で創った家なので、強い薬品は使わないということもありますし、
現場の最終チェックをしたり自分の担当物件以外を見るいい機会にもなります。
 
09091403sumainaka.JPG
 
出来上がった家で一日過ごせるので、暮らし方や住み心地を想像したり…
作業しながらも私はけっこう楽しんでいます。
 
さて、『住まい塾と創る家』では今週末と、来週末、見学会が開催されます!
ぜひおいで下さい。yy

2009年09月09日
[ 14:35 ] [ 01.施工日記 ]

090909itomaki1.JPG
ファブリカ村のカフェ部分には大工さんお手製の食器棚があります。
作家さんの食器たちが並ぶので、その個性を引き立てるため、
シンプルなデザインで、建物に馴染むよう設計しました。

090909itomaki2.JPG
よーく見ると、ワンポイントに木製糸巻きが使われています。
いい感じ、いい感じ。。とお客さんと現場を眺めていると…
  
090909itomaki3.JPG
織機の近くになにかを発見!昨日まではなかったハズ。。
 
090909itomaki4.JPG
大工のMさんからお客さんへのサプライズプレゼントでした。
色とりどりの木管やファブリカの糸達が額に飾られています。
ひっかける為の糸も麻というこだわりっぷり。
可愛い贈り物にお客さんも大喜びでした☆yy☆

2009年09月02日
[ 16:00 ] [ 01.施工日記 ]

090902kikai.JPG
 
織り機の前面の横長の茶色い板。
ファブリカさんのブログによると、これは織り子さんの身の安全を守るためのもの。
織られた布が前に自動的に巻き取られていく仕組みになっているのですが、その際に
織り子さんの衣服などが一緒に巻き込まれないようにと、この板でガードしてあります。
削れたり、ボコボコになっていますが、役目を終えたこの板をどこかに使いたい・・
 
090902ita1.JPG
窓際の棚板にしてみました。
古い文字と塗料のハゲ具合が味わい深いです。
 
090902ita2.JPG
古い柱材によくなじみます。
これにお気に入りのフックなどを取り付けます。
どんなものがディスプレイされるか楽しみです。yy

2009年08月28日
[ 13:12 ] [ 01.施工日記 ]

カフェ&ギャラリーファブリカ村で、完成間近の店内に、
ギャラリーに入れる予定の作家さんの家具や小物を仮に
入れてのコンセプトブック用の写真撮影が行われました。
プロの撮る美しい写真は、コンセプトブックでのお楽しみ・・・ということで、
とりあえずは私の撮ったつたない写真を紹介させていただきます。
  
090827faburika1.JPG
雰囲気たっぷりのランプ。かっこいい・・。
建具にステンドグラスを入れる作家さんからの借り物。
 
090827faburika2.JPG
和やかな雰囲気の中の撮影。
 
090827faburika4.JPG
ここに来れば素敵な陶器や小物も買えます。
 
090827faburika3.JPG
ファブリカにちなんで、麻の葉模様のお皿も。 
  
090827faburika5.JPG
少しの間撮影を忘れ、雑貨やさん巡り気分を満喫・・・。
 
090827faburika6.JPG
まだ入っていない作品があるので、ギャラリ―が完成した時に作家さんの紹介をします。
オープニングイベントは10月24日と25日で、その後は毎週末土日オープンします。
ゆったりとした空間・作家さんの作品達・おいしい珈琲・ケーキ・カレーがお待ちしています。yy

2009年08月18日
[ 11:35 ] [ 01.施工日記 ]

       090818kakishibu.jpg
 
薄めて塗った柿渋も、濃く色づきました。
昔の建物や織機に馴染んでいい感じです。
柿渋の匂いも、お盆の間にすっかり飛んで、ひと安心。
 
090818kakisibu2.JPG
 
倉庫の一角に作った、多目的ルームの床は、また違う表情です。
貸しギャラリーになることもあるので、どんな使われ方をするか楽しみです。
 
10月24日、25日のオープニングイベントも着々と決まってきているようです。
いろんな教室やコンサートなど、楽しそうなイベントが計画されています。
詳細が決まり次第、報告しますので、ぜひおいで下さい☆yy☆

2009年08月11日
[ 17:04 ] [ 01.施工日記 ]

       09081101kakisibu.JPG
 
ファブリカ村のカフェ空間もだいたいの形が見えてきました。
そこで気になることがひとつ。
古い建物の雰囲気に対して、土間の表情がもう少しほしい…。
 
打ち合わせをして土間に柿渋でムラをつけることになりました。
まずは昔の埃を丁寧に掃除して・・・
 
09081102kakisibu.JPG
 
実験して決めた配合の柿渋の原液を薄めたものをつくり・・
 
       09081103kakisibu.JPG
 
あらかじめ水を打った土間に塗ります。
あとで色が出てくるので、色ムラの加減が難しいです。
 
       09081104kakisibu.JPG
 
なかなかいい感じに馴染みました。
乾くと色が変わるので、どんな風になるか楽しみです。
 
09081105kakisibu.JPG
 
柿渋が余ったので、工場の別棟の捺染工場の一角に建てた
多目的ルームの土間にも塗りました。
ここは三線サークル”くくる”さんが練習されたり、会議室になったり、
レンタルルームになったりする予定です。
同じ柿渋を塗ったのですが、色やムラの出方が全然違って面白かったです。yy

2009年08月04日
[ 17:31 ] [ 01.施工日記 ]

足場解体.JPG

今日、外部の仮設足場を解体しました。

梅雨明けと同時に、青空を背に全容を現しました。

これから、内部の仕上げ工事に入っていきます。

[ 15:49 ] [ 01.施工日記 ]

090804ito1.JPG
 
昔の道具に色とりどりの麻糸をたてかけ、色をみながら巻き巻き・・・
きれいな色合いと麻糸の質感を楽しみながらの内職です。
 
090804ito2.JPG
 
3㎝程度に切りそろえ・・・
 
090804kabe1.JPG
 
白漆喰に投入。
 
090804kabe2.JPG
 
しっかりと混ぜ込みます。
 
090804kabe3.JPG
 
ただいま造作中のトイレの壁に塗ります。
思っていたより色がきれいにでたような気がします。
秋にオープンする、ファブリカ村に来られる際には、
ぜひトイレの壁もじっくりと見てやってください。yy

2009年07月25日
[ 14:23 ] [ 01.施工日記 ]

011建具製材 コピー.JPG

今日は、M社の製材所にて、玄関と勝手口の建具に使用する米松(ピーラー)板の製材に

T建具屋さんと共に立ち合いました。
 
013建具板.JPG height="255">

使用材料の幅が7尺(21㎝)以上必要な為、M社の社長さんや製材担当のKさんそれに

T建具屋さんと共に2時間ほどかけて、製材用の原木を選定しましたので、きれいな材料が、
用意できました。


ちなみに、大きな原木から製材後の姿を、見極めるのは、大変難しいです。

流石です!!製材担当のKさんの言われる通りでした、どうもありがとうございました。

建具の出来上がりが楽しみです。(T.O)

2009年07月24日
[ 14:16 ] [ 01.施工日記 ]

003外壁.JPG

外部の左官塗り壁が仕上がりました。

塗りたてなので、外壁の色がくすんで見えますが1週間ほどするときれいな色になります。(T.O)

[ 13:53 ] [ 01.施工日記 ]

織物工場をカフェ&ギャラリーにするファブリカ村。
雰囲気だけでなく、古い機械も残しています。
  
090722sagyoutyuu2.JPG
 
長年の汚れをそうじ中・・・
昔の機械にはなんともいえない雰囲気があります。
(もちろん現役で動きます!)
近所の小学生にも大人気で、
『その機械なに?』『機関車みたい!』と気になってしょうがないご様子。yy

2009年07月09日
[ 08:29 ] [ 01.施工日記 ]

090709kazemado1.JPG
 
これは工場に昔からあった風抜き窓です。
以前に外壁を直した時にふさがれてしまい、意味のないものになっていました。
今回、昔の知恵を活かしたいというお客様の要望をうけて直しました。
  
090709kazemado2.JPG
工事中…
 
090709kazemado3.JPG
網と庇をつけました。
 
090709kazemado4.JPG
高い位置にある窓と、この窓を開けると、スッと涼しい風が入ってきます。
足もとに光が差し込むのもいい感じです。yy

2009年07月03日
[ 15:39 ] [ 01.施工日記 ]

090703kaidan1.jpg
 
090703kaidan2.jpg
 
階段できました
今回は階段の柱が丸柱だったのでちょっと手間取りました
~大工K・O~

2009年07月01日
[ 11:08 ] [ 01.施工日記 ]

絣工房 ファブリカのブログをまとめました。
 
090628doma.JPG
・・・現在工事中・・・
 
ファブリカ (北川織物)のHP・ブログもご覧ください。
☆HP   → 『絣工房 ファブリカ』
☆ブログ → 『Fabrica ブログ』

古いノコギリ屋根の織物工場を改装して、週末カフェになります。
木工・アイアン・陶器・布などさまざまな作家さんの作品に囲まれて
美味しい珈琲やお茶、手作りお菓子などを楽しんでいただけます。
(各種イベント・教室も開催する予定です)
 
今年の10月24日・25日にオープニングイベントも予定しています!
詳細が決まり次第、随時報告します。
 
○6月25日 『ペチカ工事 途中経過』
○6月17日 『優しい床』
○6月16日 『ペチカ工事』
○6月13日 『夏のイベントのお知らせ』
○6月5日 『工事着工』
○4月18日 『水の畔から 茗荷恭介の造形』
○4月13日 『ペチカ』
○4月3日 『○△□展 -絽絽の家-』

2009年06月30日
[ 09:08 ] [ 01.施工日記 ]

野原ラス.JPG

米原市N邸の外部左官工事のラス張りが始まりました。

N邸は軒が深いので、少々の雨でも作業ができます。(T.O)

2009年06月29日
[ 10:37 ] [ 01.施工日記 ]

『住まい塾と創る家』のブログをまとめました。
10月には完成見学会を開催する予定です。
 
090514joutou1.JPG
 
ただいま内部造作中です。
今週末完成見学会の催される、『伊吹山を望む家』とは車で15分程度の距離にあります。
見学希望の方はお気軽にお問い合わせください。
  
○6月30日 『外部左官工事』
○6月16日 『床貼り』
○6月15日 『出窓のカウンター』
○5月27日 『屋根工事』
○5月17日 『構造見学会』
○5月16日 『上棟』
○5月11日 『住まい塾』
○4月25日 『基礎工事』

2009年06月25日
[ 16:25 ] [ 01.施工日記 ]

090624petika.JPG

ペチカ工事はとりあえずひと段落。
半年間の養生期間に入り、年末の火入れを待ちます。
 
これで本体はほぼ完成ですが、ファブリカのペチカには
まだまだ楽しい仕掛けを計画中。
思わずみんな周りに集まってしまうような場所になると思います。yy

2009年06月17日
[ 15:54 ] [ 01.施工日記 ]

ただいま改装中の建物は、古いのこぎり屋根の織物工場。
天井が高く、窓が高い位置にあり、重い機械を据え付けるため床は土間です。
布や糸の為にはあまり暖かくない方がいいとはいえ、働いておられる方の
足腰には負担ですし、かなり底冷えがしたはずです。
そんな建物もよく見ると、少しでも働く人に快適に…と知恵をしぼった
昔ながらの工夫が何か所かあります。

そのひとつが『優しい床』。
全体は土間ですが、機械を動かす人がいつも立つ場所や、
皆が主に通り抜ける場所に砂利敷きで木の板がはまっています(白矢印部分)
少しのことですが、ずいぶんと底冷えがましになっていました。
 
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今回、工場の真ん中にペチカを設置することで、冬の寒さ対策はできますし、
ガタガタの土間を補正する時に埋めてしまう事は簡単です。
ただ、打ち合わせの中で、昔の建物の良さや工夫を大切にしたいという
お客様のコンセプトもありますので、機械の作業場に『優しい床』を設置中です。
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冬に来られた際には、出来上がりと効果のほどを確認してみて下さい☆yy

2009年06月16日
[ 12:10 ] [ 01.施工日記 ]

今、絣工房ファブリカさんでは、のこぎり屋根の織物工場の真ん中に、マックスウッドさんの
丁寧な施工やアドバイスにより、ペチカ工事が着々と進んでいます。
   
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上品な白ペチカ。耐火煉瓦なので蓄熱性能も高いです。
組みあがったらまたご報告します。
オープンには間に合いませんが、この年末には火を入れて、
いろんなイベントが行われることでしょう・・・。
今から冬が楽しみです。yy

2009年06月05日
[ 13:58 ] [ 01.施工日記 ]

Fabrica(ファブリカ)は工場を意味するスペイン語です。
木造のノコギリ屋根の織物工場を週末カフェ&ギャラリーにするため、
改修が着工しました。
 
090601faburika1.JPG
 
床はほとんど土間なのですが、一部に桧の床板を張ってステージをつくります。
このスペースが各種教室や憩いの場、イベントの舞台として活躍します。
 
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壁と腰壁を塗装しました。
前の写真と比べるとスッキリとした印象になりました。
 
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現場にいくといつも嬉しそうに出迎えて、癒してくれる、ゴンちゃん。yy

2009年05月27日
[ 17:25 ] [ 01.施工日記 ]

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N邸の屋根工事が始まりました。ガルバリウム鋼板の横葺き仕上げですので、

約8ML長さの製品を葺いていきます。今週中には、葺き上がる予定です。

2009年05月16日
[ 17:23 ] [ 01.施工日記 ]

設計:住まい塾
施工:㈱安土建築工房
場所:滋賀県米原市
 
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晴れ渡ったお天気のなか、棟が上がりました。
向こうに見えるのは滋賀県最大の山、伊吹山です。

2009年04月25日
[ 09:21 ] [ 01.施工日記 ]

野原邸基礎.JPG

N様邸の基礎工事が完了しました。これから五月中旬の上棟に向けて養生期間に入ります。(T.O)

2009年03月12日
[ 11:56 ] [ 01.施工日記 ]

2月24日ブログ 『葦作業小屋 改修工事 【下見~改修工事】』
紹介しておりました、西の湖の葦作業小屋の改修が終わりました。
大工のKさんが完成写真を撮ってきてくれたのでご紹介します。
 
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  ↓↓↓
090312kansei.JPG
 
くずれ落ちそうだった小屋も、補強を施し、屋根を直し、焼板を貼ると
見違えるようにシャキッとしました。
 
090300ume.JPG
紅白の梅が見事に咲き誇り、まるで完成を喜んでいるみたいです。
 
Kさんによると、今日、現場近くで某時代劇(?)ドラマの撮影が行われていたそうです!
歴史のある街並みや自然が残る為か、滋賀県でのロケ情報はたびたび耳に入ってきます。
西の湖や長命寺付近は葦の群生などで独特の雰囲気があります。(過去ブログより)
自然も町並みも一度壊してしまうとすぐには直らないものなので、
大切にしてきたいと思います。yy

2009年02月23日
[ 17:09 ] [ 01.施工日記 ]

米原の家では、瓦工事とストーブの煙突を設置しました。


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煙突を設置していただいてるのは、マックスウッドの回渕さん。
28日のマキストーブイベントでは熱く語っていただきます!


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煙突設置完了!

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アスファルトルーフィングを敷き、木桟を打ち瓦を留めていきます。

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大屋根の瓦葺き完了!


2009年02月17日
[ 08:35 ] [ 01.施工日記 ]

先週、米原で上棟2日目!
またまた天気に恵まれ、屋根仕舞いを行いました。


5.JPG
断熱材が敷き詰められ、野地板(杉板)を貼っているところです。
右の大工さんは、空を仰いでるのではなくクレーンを誘導しています。


6.JPG
横架材(胴差し)どうしを長ほぞとシャチ栓(下から2本差しているもの)
で接続しています。


7.JPG
基礎と通し柱を固定するホールダウンボルトです。


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最後に住まい手さんに棟札(ごへい木)を挙げていただきました。
またまたおめでとうございます!


11.JPG
当社とチルチンびとのネームシートです。これが目印!

2月28日(土)には、この現場の構造見学会を行います。
ぜひ見に来てください!竹蔵  (詳しくはイベント情報で)

2009年02月16日
[ 15:32 ] [ 01.施工日記 ]

先週、米原で上棟!
2月とは思えないほどの暖かさで気持ちよく作業が進みました。


1.JPG
大工の手加工による柱・梁が、組み上がっていきます。


2.JPG
クレーン業者さんも見えにくい状況で上手に部材を運んでくれました。


3.JPG
構造材(柱・梁)は滋賀県の山の木です。


4.JPG
棟木は住まい手さんに納めていただきました!
おめでとうございます!! 竹蔵

2009年02月12日
[ 15:06 ] [ 01.施工日記 ]

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去年ブログにアップしましたA社の事務所増築工事が完成しました。

2009年01月29日
[ 08:29 ] [ 01.施工日記 ]

昨日、S邸の土台を伏せました。
真っ青な空に伊吹山が綺麗な姿を久し振りに見せてくれました。


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基礎に墨出し(位置出し)をして、土台を振り分けていきます。
そして、アンカーボルト(基礎と土台を緊結する金物)の位置に穴をあけ、
土台パッキン(写真参照)を設置していきます。

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夕日に染まる伊吹山。ああきれい
あとは、土台を養生して終了です!


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基礎と土台(ヒノキ材)の間にあるのが、土台パッキン(クリ材)。
床下の通気を確保するための空間です。


次はいよいよ上棟です!お楽しみに~ 竹蔵

2009年01月21日
[ 13:41 ] [ 01.施工日記 ]

今日はお世話になっている織物工場で現場打ち合わせ。
のこぎり屋根、昔ながらの道具に囲まれた懐かしい空間。
 
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今のままでもかなり素敵な場所だと思います。
あるものを活かしてさらに心地よい空間にしたいものです。
 
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糸巻きの芯。文字の刻印がレトロでかわいいです。
これに紐を通しただけで縄跳びに。ほかにもなにか使えそう・・・。
何にしようか考え中です。yy

2009年01月17日
[ 09:55 ] [ 01.施工日記 ]

工事中に土砂やゴミが落ちないように、道路の側溝に養生をしました。
写真の右側のように溝ふたの把手の養生には既製品のものがあるのですが、
網になっている溝ふたにはありません。(知らないだけであるかも・・)


何かいい方法はないかと考え、大工さんに合板をカット(角はしっかり面取り)してもらい
針金で動かないよう固定しました。
工事終了までしっかりと養生しておくれ! 竹蔵


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なかなか上手く出来ました。

2009年01月13日
[ 09:55 ] [ 01.施工日記 ]

S邸基礎工事の続きです。
スラブのコンクリート打ちが終わり、立ち上がり部分のすみ出し(位置を墨で線を引きます)と
アンカーボルト(基礎と土台を緊結するもの)の設置を行いました。


DSCN4695.JPG
アンカーボルト設置の様子

2009年01月09日
[ 13:18 ] [ 01.施工日記 ]

今週のS邸は基礎工事の鉄筋組みとコンクリート打ちです。

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スラブコンクリート打ち様子。


S邸の現場から見える伊吹山。
写真家になったつもりで今週のベストショット!

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8日午前撮影。天気は快晴。


滋賀県の最高峰、伊吹山は標高1377m。
1927年(昭和2年)2月14日に観測された11.82mの積雪は
世界山岳気象観測史上1位とされる積雪の世界記録である。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

2008年12月28日
[ 08:09 ] [ 01.施工日記 ]

今週のS邸は基礎工事です。


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掘り方作業。丸が並んでいるのは地盤補強の杭です。


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掘り方作業。


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砕石を転圧。


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防水フィルム敷き。外周りの型枠と鉄筋組まで。


今年は、ここまでで終了です。
では、来年もよろしくお願い致します。竹蔵

2008年12月24日
[ 09:15 ] [ 01.施工日記 ]

先週のS邸では地盤改良工事を行いました。
湿式柱状改良杭という工法です。
 (掘削した穴に、セメント系固化材と水を混合した「固化材ミルク」を
  注入し、掘削した土と混合・攪拌し、柱状の杭をつくります。)
50㎝くらいの円状で、今回は40本近くにもなります。
これで、建物が沈下をおこさないよう固い地盤より支えます。


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穴を掘削

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固化剤ミルクを注入し攪拌

2008年12月15日
[ 09:25 ] [ 01.施工日記 ]

週末に、S邸の地鎮祭を行いました。
天気にも恵まれ、みんなで工事の安全を祈願しました。

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その後、近隣の方へ工事着工の挨拶まわりです。
近隣の方への配慮を怠らず、工事を進めたいと思います。竹蔵


2008年12月08日
[ 17:34 ] [ 01.施工日記 ]

いよいよS邸が来週より着工します。
それに先立って、地盤調査を行いました。


須藤邸地盤調査.JPG
(スウェーデン式サウンディング試験)


結果から、軟弱な地盤の層がみられ、湿式改良杭による補強工事を予定しています。

週末は、地鎮祭です。 ・・工事の安全を祈願して・・ 竹蔵

2008年12月05日
[ 17:46 ] [ 01.施工日記 ]

朝比組立.JPG

写真は先月の17日に組み建てた、A社の事務所増築工事の作業風景です。
当日は天候も良く、平屋の小規模の建物でしたので、
朝から組み立て始めて、お昼ごろに棟木が納まり上棟です。

2008年09月01日
[ 10:59 ] [ 01.施工日記 ]

いつもお世話になっている親子ものづくり塾 クラフトキッズさん。
作品の展示場所と、収納を増やすため、道路に面したショーウィンドウを作りました。
 
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以前に作った木製テラスまわりはお客様ご自身で飾り付け。
 
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隣には木製掲示板。お知らせはここに貼りだします。
通りすがりの方が覗きこんだり、質問にきて下さることも増えたそうです。
 
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室内からみるとこんな感じです。
かなりの収納量を確保できました。
 
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sankiko0808314.JPGsankiko0808315.JPGsankiko0808316.JPG
講座の完成品や、いろんな作品が展示されています。
近江八幡郵便局の近くです。興味のある方はぜひどうぞ♪

2008年08月01日
[ 14:38 ] [ 01.施工日記 ]

 築50年の小屋の解体からご紹介をしてきた東近江市の家が完成しました。
8月23(土)・24(日)には、近江八幡市の家と合わせて完成見学ツアーを開催することになりました。
詳しくは専用ページへこちら
 木や土で出来た家ってどんな感じ?と、直に見てみたい方、感じてみたい方は是非ご参加ください。
 
  08.8.1.JPG
   外観
 
  08.8.1-2.JPG
   内観
 
母屋の隣に建てた、長男家族の為のコンパクト住宅です。
これからは4世代が一緒に暮らすことになります。
にぎやかで楽しい暮らしが始まることでしょう。
木や土に触れて、五感を育みながらすくすく成長していって欲しいと思います。 m
 
8月3(日)・10(日)・17(日)には、「住まいの設計相談会」と銘打って3週にわたって相談会を開いています。
こちらのほうへも是非ご参加ください。
詳細はこちら

2008年07月10日
[ 09:09 ] [ 01.施工日記 ]

 東近江市の現場は完成間近です。
壁の仕上げをホタテ壁でしています。
左官屋さんが作業している空間に行くと、なんとも海の香りが漂ってきます。
 
その壁塗りの体験をしたいとお施主様から申し出がありました。
左官屋さんの指導を受けながら初めての体験を。
やはり始めはうまく塗れませんでしたが、徐々に上手に塗れる様に。
なかなか様になっていました。
必死で応援していたら写真を撮るのを忘れてしまいました。
とても暑い日曜日。みなさん汗だくになって・・・お疲れ様でした。
 
最後にかわいい記念のペタッ。
これは一生の思い出になることでしょう。 ほんとカワイイ☆ m
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2008年04月25日
[ 12:59 ] [ 01.施工日記 ]

 二日目の様子です。
 お施主さんのあいさつから始まり、社長・設計・棟梁がこの家の思いをはなし、お神酒で清めました。
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屋根の断熱材を敷くところから始まります。 
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ネオマフォームの30mmを屋根一面に敷きます。一面に敷くことで熱橋(熱が伝わるところ)をなくします。
その上に垂木を長いビスで母屋まで打ちます。
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DSCN2621.JPG DSCN2622.JPG
断熱材と垂木の間は通気層です。 通気層にねずみなどが入らないようにステンレスの網を貼ります。
 
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破風や鼻隠しを取り付けるところです。
さしがねで印を付けている 棟梁Tさん。
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野地板を貼り、アスファルトルーフィングを貼って一日の仕事が終わりました。

親戚の方も応援にいらしてくれて、2階の貫を入れたり野地板を切ったり手伝ってくださいました。
手前が会長と親戚の方お二人。
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その後・・・ 屋根瓦を葺き、竹小舞が編まれました。
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そして・・現在は、土壁の外部側が塗られ、2週間ほど乾かします。
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こうして建て方・上棟の二日間がおわり、次の工事へと移っていきました。
今後も少しずつお伝えしていきたいと思います。 m
 

2008年04月18日
[ 09:17 ] [ 01.施工日記 ]

以前より「築50年の家の解体」「基礎工事」
などでご紹介している東近江市のK邸が先週 上棟しました。
タイトルにも書いているように、このお宅は狭い路地の奥にあり、レッカーが使えないので、昔ながらの大工の力による手組みで建てられました。
5寸角(15cm×15cm)の通し柱があり(写真左右両端の長い柱)、
せいの大きい胴差しを担いで上げる。
組んでいく順番があるので、みんなで声をかけながら あっちへ振ったり、こっちへ振ったりして組んでいきます。
 
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1階の管柱を通し柱の間に立て、胴差を乗せて通し柱をつないでいきます。
大工のMさんが必死にかついで上げている様子がわかります。
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胴差を上からかけやでたたいて納めます。
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2階の桁は金輪継ぎ(かなわつぎ)です。
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どんどん組みあがっていきます。
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棟が上がりました!!
かっちりと組まれた木組みが堂々として立派な家が建ちました。
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屋根の化粧野地板を張って 一日目終了です。
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いつもと違う手組みの家ということで、大工さんも筋肉痛になるくらい大変だったと思います。
お疲れさまでした。
 
私は初めて棟上に立ち会ったのですが、大工が手仕事で仕上 組まれた木組みが、しっかりとしていて 木造は地震に弱いという一般的に思われていることが そうではないという事を、改めて自分の身体で実感できました。
それと、大工さんみんなで声をかけあい、協力して組んでいく姿はとても楽しそうでした。 m-!-m

2008年03月12日
[ 17:18 ] [ 01.施工日記 ]

今週末の15日(土)16日(日)に見学会を行うT邸では、
施主様が塗装した板塀が組み立てられている最中でした。
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竹蔵さんの丁寧な指示のもと、砂を撒いたり、束石を据えているのは、
10日~14日までインターンシップに来ているポリテクカレッジの学生さん2人。
  
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完了。
お疲れ様でした☆☆☆
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2008年03月11日
[ 10:40 ] [ 01.施工日記 ]

 前回、築50年の小屋を解体したお宅です。
昨日から いよいよ新築工事着工となりました。
大工と建物の位置・水平を出す丁張りをしました。
そして、今日から堀方です。
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写真では、基礎の深さにあわせ土を掘っているところです。
 
この後、砕石を敷き 突き固めて、防湿シートを敷き、地面に基礎の位置を出すための
捨てコンクリートを打ちます。
そして、墨出しをして 鉄筋を組んでベースコンクリートを打つと言う風に進んでいきます。
その様子も順次載せていけたらと思います。m
 
********************************************************************************
 ひとつの工事が始まる傍らで、完成するお家もあります。
今週末 完成見学会が行われる安土の家もそのひとつです。
明日、最後の掃除をするのですが、いつも掃除をしながら思うことがあります。
養生紙がはがされ、新品の床が現れます。窓も磨いてきれいになり
まだ誰も住んでいない 空間だけが広がります。
これから 新たな生活が始まります。
仕事、子育て、成長、日常、非日常・・・色んなことが。
お客様のお家ながら 色々想像してワクワクしてしまします。
もし、この見学会に来られるのでしたら、そんな想像を膨らませながら
楽しんでいって頂けたらと思います。m

2008年02月13日
[ 16:41 ] [ 01.施工日記 ]

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 年明けから改修工事をさせていただいていたお家のミニキッチンです。
始めは流し台だけで簡易的な電磁調理器を使っていましたが、
もう少し使い勝手の良いキッチンにしたいということで、
据え置き型のIH調理器と換気フード、キッチンパネル(上部)を貼りワゴンを造りました。
 
作業導線と使い勝手、配置をどうするか、換気は・予算・・・などなど
お客さんと何度も流しの前で考えました。
家事暦の少ない私では考え付かない提案を頂くことも・・・
人それぞれの使い勝手があったり、価値観があったりします。
 
打合せをするなかで
 このお客さんはこういう価値観なのか・・
 こういう所に気を使っているのか・・ 
など読み取るのも大事な仕事だと改めて感じました。
 
始めは工事するのもどうしようか迷っておられましたが、
完成し使って頂くと、とても喜んで頂きました。
やっぱりこういう瞬間が一番うれしいです。 m
 
 
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2007年12月05日
[ 08:52 ] [ 01.施工日記 ]

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今年の8月に工事完了したM邸で、12月1日に、薪ストーブの火入れ試運転を行いました。
当日は、ストーブ屋さんより、朝から6時間ほど掛けて試運転と、施主様に取扱説明と
着火の仕方等を説明して頂きました。
また当日は、日中は良い天気でしたが、夕方から気温も下がってきて、薪ストーブの
あたたかさが、心地よいです。(T.O)

2007年11月23日
[ 09:38 ] [ 01.施工日記 ]

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12月1(土)2(日)に見学会を行う安土の家の棟があがりました。 
 
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大工の手刻みによる仕口や継ぎ手、滋賀県産木材をふんだんに使った木組み、
快適で強い木の家をつくるための施工上の工夫、軸組みを活かしたプランなどみどころはいろいろ。
気になることがあればスタッフにどんどん質問して下さい♪yy

2007年11月16日
[ 08:38 ] [ 01.施工日記 ]

昨日は、安土上豊浦の家の土台据え作業をしました。
肝心要の土台です。大工も正確に墨出しをし、据えていきます。

●土台は桧です。桧は乾燥性がよくて狂いが少ない、白蟻に強い、腐りにくい…
  と日本の家には欠かせない木です。今回は、柱・床にも使用します。

●土台パッキン(基礎と土台の間に挟み、床下通気の役割)は栗です。
  栗は硬くて重くて粘りがあり、耐水性に優れているので土台パッキンには最適です。

来週はいよいよ上棟です構造見学会を開催しますので、実際に見て、触れて、聞いて
木組みや木の使われ方を体験してください!
また、より多くの方に「本物の木の家」を知っていただくため、現場に掲示板を設置しました。
私の手づくりですので、立派なものではありませんが、気づいた方は見てください!

ブログ07.11.16-2.JPG
土台を配置

ブログ07.11.16-1.JPG
土台据付完了(基礎と土台の隙間に土台パッキンがあります)

ブログ07.11.16-3.JPG

現場掲示板です。 以上、竹蔵でした。

2007年11月12日
[ 09:45 ] [ 01.施工日記 ]

 11月9・10日に大工の手組みによる建て方が行われました。
建物としては敷地に増築する物置小屋で、2間(約4m)×3間半(約7m)の建物です。
家の敷地に大型車輌の乗り入れができないことと、
若い大工の育成として、クレーンを使わず人力のみで組上げられました。
今では重機で上げ下ろししている仕事も、以前は全て人の力だけで行われていたんですよね。。。
重労働でしたでしょう。。。けれど、すごいですよね。
家もそうですけれど神社仏閣などの大きな建物も造っていたんですから。
人々の力、智恵と技能の総和で。

     07.11.9-1.JPG
     柱を立てて、ほぞ穴を合わせながら梁と組んでいきます。
 
     07.11.9-2.JPG
     込み栓の穴。柱の穴と梁の穴は少しずれていて、
     栓を打ったときに柱と梁が引き合います。
 
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     棟が上がりました。(一番高いところ)
 
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     骨組みが組めたら、建物の垂直を直します。
     下げ振りを下げて垂直をみます。
 
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     しっかりするまで仮止めの材料を斜めに固定しておきます。
 
     07.11.9-6.JPG
     骨組みが出来たら屋根を伏せていきます。
     ここでは、杉の30mmの板が天井兼下地になります。
 
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     板が張り終わり、アスファルトルーフィングをひきます。
     筋交・間柱をいれ、壁の下地をして一日目はここまで。
 
     07.11.10-1.JPG
     二日目、外壁の下地です。
     この地域は22条地域(屋根・外壁を防火構造にする)なので、
     外壁仕上げをガルバリウム鋼板ですると、その下に石膏ボードをはらなくては
     いけません。内壁も同様に石膏ボードで仕上ます。
 
     IMG_1239.JPG
     石膏ボードの上に透湿防水シートを貼ります。
 
     07.11.10-2.JPG
     そして、ガルバリウム鋼板を貼るのに必要な下地をしていきます。
 
     07.11.10-4.JPG
     中の様子。これでほぼ仕上がりです。
 
 とりあえず、2日間の仕事をお伝えしました。
今回は、専務宅の物置小屋を建てました。昔ながらの手組みによって。
その他にも、今では体験できないことをさせてもらえました。
施主が職人の昼食の用意やお茶出し、夜はまた食事に呼んでいただいて。
その上、泊めていただくというところまで。。。気を使って頂きました。
お家の方はものすごく大変だったのではないかと、想像するだけで嫌になりそうです。
親戚の方もお手伝いに来てくれていました。
まだ、こういう風習がここにはあるのだと感じます。
現在では省くことが多くなった人の気遣い心遣いが、今回お施主様のおかげで体験することが出来ました。建てる方も、建ててもらう方も『有難い』という気持ちを通わせることが出来たのではないでしょうか。
 
伝統的な体験をさせていただいたかと思えば一方では、、、、、
あの姉歯事件から基準法改正が行われ、なんだか変な方向へ話がいっているような。。。
日本の伝統的な木造建築が危うい。。。
今、この業界でいろんな方が何とかしようと動いていらっしゃいます。
私には何ができるでしょうか。。。m

2007年10月15日
[ 11:49 ] [ 01.施工日記 ]

     DSCN0950.JPG
  10月始めの秋晴れの日に、土壁を塗る左官職人が集まりました。
 写真を撮りに行くと、みなさんで休憩をしていました。
 こんなにたくさん来てくれているとは思っていなかったので、びっくりしてしましました。
 でも、以前は土壁を塗るのに近所の人や親戚の人が手伝いに来て、
 当たり前の光景だったようです。
 この頃は少なくなって、職人さんの高齢化が目立ちます。
 この日も、シニア世代の方が頑張っておられました。
 その耐力と元気さに関心してしまいました。
 

     DSCN0952.JPG
 竹と縄で格子状に編んだ竹小舞(土壁下地)
 このうえに、土にわらを混ぜ、寝かせて発酵したものを塗ります(荒壁塗り)。
 
DSCN0962.JPGDSCN0953.JPG
 荒壁塗りの様子
 一人が塗り、もう一人が土を渡す。これを繰り返します。
 なかなかの重労働です。
 
  DSCN0951.JPG DSCN0958.JPG
 高いところにはフォークのような道具を使って上手に投げます。
 
     DSCN0954.JPG
 これは内側から見た様子。荒壁が間からにゅっと出ています。
 土がはみ出ることで、竹小舞から落ちないのですね。
 片側に荒壁を塗り、2週間ほど乾かします。
 そして、内側を塗って荒壁完成。
 その後は土と砂、わらなどを混ぜた中塗り、
 漆喰や珪藻土で仕上げなど塗り重ねていくことで、
 土壁本来の表情や性能を発揮します。
 
  土壁は伝統工法で主に用いられ、調湿性能が高く蓄熱の役割も果たし、
 湿気の多い日本の風土に適した特徴を持ちます。
 さらに、貫が通っているので自身に強い機能をも併せ持つ素材です。
 
  身体にやさしい自然素材が良いと頻繁に言われる現在、
 自然志向の人が増えてはきましたが、予算や工期の面で
 なかなか使われることがない土壁。
 伝統工法を残していくという意味でも、無くしてはならないものだと思います。
  職人の高齢化と、若い職人の習う場が無いという今、
 土壁を残していくよう、努力していかなければと感じました。 (m-!-m)

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2007年10月09日
[ 13:49 ] [ 01.施工日記 ]

 先月18日に無事に棟を上げた現場の紹介です。
9月も半ばだというのに真夏のような暑さで、大工さんも真っ黒になりながらの上棟でした。
このお家は、滋賀県の伝統的な作りになっていて、以前ブログでも紹介した丸太の地棟が使われています。大工が墨付けをし手で刻んだ材料です。
それから、最近は廻りに足場を組んでから組立てをしていましたが、今回は足場がありません。
なので、作業的には危険を伴います。そこで、落下防止の為の防護ネットが張られています。
見た目には迫力があって見ごたえがあると思います。
     DSCN0632.JPG
     前日の17日から組み始めました。
 
     DSCN0639.JPG
     長く伸びているのが通し柱です。
     短い柱は管柱。県の柱100本プレゼントでいただいたものです。
     クレーンで部材を吊って、大工が組み建てていきます。
 
     DSCN0650-2.JPG
     これが丸太の地棟。長いので吊っていても立派です。
 
     DSCN0653.JPG
     墨付けをした大工が丸太をかけやで叩いているところ。
 
     DSCN0661.JPG
 
     DSCN0662.JPG    
     大分、組みあがりました。初日はここまでです。
     柱以外の梁や構造材も滋賀県産の材料を使っています。
 
     DSCN0667-2.JPG
     2日目も晴天の中、無事棟が上がり、屋根が伏せられました。
     
     DSCN0673.JPG
     なかなかの存在感です。
 
     DSCN0677.JPG
     これは2階屋根の出桁の腕木です。唐草模様が入っています。
 
 これで棟上完了。
この後は、竹小舞を編んで土壁を塗ります。
この頃は少なくなった土壁。出来上がるのが楽しみです。
 
 また、12月はじめ頃 見学会を計画していますので楽しみにしていてください。
 
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2007年08月03日
[ 08:00 ] [ 01.施工日記 ]

        maruta
 
太さ40cm、長さ13mの丸太(地棟)。
家の重心になる重要な存在です。
見上げる方に『奉上棟 施主名・施工者名』を書き入れ、9月中旬上棟します。
 
今では少なくなった丸太の梁。
古くなったお家を改修させていただくとき、天井をとっぱらい空間を広くとりたい時に立派な丸太が存在感を感じさせてくれ、また新たな空間に生まれ変わります。
どんな時も頼りになる存在です。

2007年08月01日
[ 11:18 ] [ 01.施工日記 ]

 梅雨が明け、あっという間に8月です。
5月から始まった改修工事もようやく終わりました。
 
taga-3.JPG
古い床をめくり、下地からなおし新しく床を貼りました。
プカプカしていた床もしっかりして、安心できます。
前からあったこたつをそのまま使い、掘りこたつにしました。
 
taga-1.JPG
新築したトイレ。
ゆったりとした広さにし、介護などが必要になったときのことを考え、設備器具を配置しました。
床と腰壁はヒノキを使い、良い香りが楽しめるのと消臭にもなります。
左官壁は漆喰を塗り、シンプルで落ち着いた空間になりました。
収納は便器後ろのカウンターのフタを開けると、トイレットペーパーや掃除用具が入るようになっています。
工事途中、あまりの良い出来にびっくりしたお施主様が、『自分の書斎にしたいくらいだ!』と言っておられました。確かに自分だけのこういう空間があったら幸せかも。。。
 
一番の特等席
taga-2.JPG
始めに紹介した部屋の履き出し窓から見える景色。
中庭と新しくした塀の格子を通して多賀の山が見えます。
天気のよい日は気持ちがいい。
ご主人の一番の特等席。
 
 今回の改修工事では、フタを開けてみないとわからないことばかりで、お施主様もやきもきされていたと思いますが、うちの会長と専務など経験のある大工に教わりながら若い大工と出来たこと、関連業者の人たちの協力もあり無事収めることが出来ました。
私もまだまだ経験が浅いので、注意するべきところや収め方など、色々勉強させていただきました。また、毎日3時の休憩にはコーヒーを豆から煎れてくださったりお施主様の温かいお心遣いにとても感謝しております。
今回の経験を活かし、みな様の住まい造りに貢献できればと思います。 m

2007年06月05日
[ 14:56 ] [ 01.施工日記 ]

築180年の家の改修工事です。次は屋根を直します。
古い瓦をめくり 土をとり、下地を補強して 新たに瓦調の金属屋根に葺き替えます。
その様子をお伝えします。
まずは瓦をめくるところから。。きのうは天気がよく日差しが暑かった・・・
前がお庭になっていて手荒な仕事はできないので、手渡しで、手下ろししました。
DSCN9620.JPG
 
瓦を全部おろしたら、次は土をどのう袋につめて下ろします。
あまりつめ過ぎると重くて持てません。
yane2.JPG
 
土をとると 杉皮が見えてきます。
杉皮も1枚1枚はがし、袋につめて 下ろしました。
yane5.JPG
 
杉皮の下は 屋根の下地板です。
薄い板でしたので、気をつけて垂木(板の下地になる45×65mmくらいの木材)のあるところを歩きました。
きれいに掃除をして、解体終了。
yane3.JPG
 
さて、次はこの上に補強をします。
yane4.JPG
 
新たに板を張るために桟を打ちます。
もみじの隙間から 高屋根と青空が映えます。
DSCN9631.JPG
 
畳の下に張るのと同じ 15mm厚の杉板を張ります。
DSCN9634.JPG

今日の作業はこれで終了。後は屋根屋さんが葺いてくれるのを待ちます。
雨が降っても大丈夫なようにシートで養生をしておきました。
朝から 大工4人、解体業者2人と私で作業をして、天気が良過ぎたので、みんな汗ダクでした。
普段デスクワークの私は 帰りにはフラフラで、今日は激しい筋肉痛に襲われ、動きがぎこちないありさま。情けないです。。。。
とにかく、屋根が軽くなって、補強もしたので丈夫な屋根になりました。 m

2007年06月01日
[ 11:49 ] [ 01.施工日記 ]

先月より築180年の旧家の改修工事をさせていただいています。
和室の床下地を改修するのに 古い床をめくりました。
何度も直した跡や以前どこかに使われていたであろう 柱や梁が再利用されているのが見れました。
そのときの写真が無くて申し訳ないですが、坂田工務店さんがその写真を公開しているので そちらで見られます。 →こちら5月14日のブログ
たいぶ古く、虫が食っていたり 湿気ていたりする材料を新しくし、使えるものはそのまま使い 床を伏せました。
DSCN9869.JPG
そのままの材料と新しい材料が色でわかります。
 
DSCN9884.JPG
畳を入れて完成。
 
05220014.JPG
有名な小堀遠州のお弟子さんがされたというお庭です。
 
DSCN0026.JPG 
刈り込む前のお庭  春から一気に茂っていた庭もきれいスッキリ。
 
DSCN9872.JPG
滝の流れを表現した中に 鯉が登っている様子がみられます。
この写真では見にくいですが・・・
もうすぐ夏です。夏は夏の表情を、秋は秋の表情を、と いろいろな表情を見せてくれるでしょう。
楽しみですね。
 
この旧家は180年もの間、それぞれの当主が大事に住み継いできた家です。
現在のお施主さんも 物を大事にし、自分で直せるところは直し、次の世代へ繋いでいく。
この頃は、そういうことが無くなり みんながみんな新しい家を建てる時代です。
100年も200年も住み継がれる家は、建てる側としてあこがれる住み方だと思います。
これからも住み継いでいって頂きたいです。
 
改修工事はまだ続きます。追って報告をしていきたいと思います。m

 

2007年04月28日
[ 13:07 ] [ 01.施工日記 ]

先日リフォームが完成した現場でのことです。
このお家の小2の男の子、亮太くん。
毎日、学校から帰ってくると階段を駆け上がり、大工さんの元へ。。。
大工さんが仕事をしているのを見るのが大好き!
そして、熱心に色々質問したり、進み具合を観察したりと、なかなかしっかりしていて、現場監督さながら。
将来の夢は大工さんだそう。。彼ならなれます!
 
    DSCN9675.JPG
 
仕上げの塗装の様子です。
私ひとりで塗る予定でしたが、興味を持ってくれているので一緒にどうかなと思い誘ってみると、目をキラキラさせて喜んでくれました。
その日は学校から速攻で帰ってきて、準備をし、私は塗り方を教え 少し手助けをしただけで ほとんど亮太くんが塗りました。覚えが早いので思ったより早く終わりました。
色々話をしながら塗ったのでとても楽しかったです。
 
     DSCN9678.JPG
 
現場最後の日、亮太くんが、携わった大工3人と社長、そして私にお手紙とチョコボールをくれました。
お家の仕事をしてくれたお礼と、8月の工作教室で会おうね ということでした。
この仕事をしていて、工事が無事終わるとお施主さんみんな 笑顔で喜んでくれます。大変だったことも、それで一気に吹っ飛んで、感動してしまう私ですが、手紙をもらうことは初めてだったので、もうひとつ感動してしまいました。こちらこそありがとうございました。
 
とても楽しい現場で、終わってしまうのが少し寂しくもありますが、また新しい生活を楽しんでいただきたいと思います。 m-!-m

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2007年02月14日
[ 08:51 ] [ 01.施工日記 ]

07.2.14.jpg
   
07.2.14-2.jpg
   
2/8(木)に東近江の家の棟が上がりました。
この家は、滋賀県の『柱100本プレゼント』の事業を使っているので
4寸角の杉の柱は県より頂いた県産材です。
梁も県産材の杉を使っています。
  
若手大工の橘さんが墨付つけをし、会社総出で組上げました。
前日、7日から前組をし、8日が上棟本日で、段取り良く、立派に組みあがりました。
柱や梁などの構造材がそのまま仕上になるので、天井などはほぼ完成形です。
  
イベント情報のページでもお伝えしていましたが、2/10(土)に構造見学会がありました。
完成してしまうと、壁に隠れて見れない部分を見て頂く、良い機会だと思います。
特に屋根裏の断熱と通気層は、見て頂いて説明を加えると”なるほど”と思えます。
  
来週には、彦根の日夏町で棟上をします。
こちらも構造見学会を行いますので、見に来ていただければと思います。 m
 
  2/25(日) 午前の部 10:00~12:00
            午後の部 13:00~16:00  です。
詳しくはこちら →→→ http://www.a-kobo.com/event/archives/2007/02/post_8.html

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2006年12月16日
[ 17:26 ] [ 01.施工日記 ]

梁を磨いたり、天窓を開けたりのお家が完成しました!
rehome.jpg
(詳しくは施工事例のページに載せましたので、そちらをご覧ください。)
全体的に明るく、気持ちの良い部屋になりました。
息子さんも照明器具の色きめのところで参加してくれましたので、私も楽しくさせていただけました。
また、自分の部屋をいろいろとアレンジして、楽しんでいただけたらと思います。 m

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2006年11月10日
[ 17:00 ] [ 01.施工日記 ]

以前、梁を磨いている様子をお伝えしたお家に、天窓が付きました。

yamaji3.JPG 天窓を開ける前の様子

yamaji4.JPG 天窓を開けた様子

yamaji2.JPG 上からの様子

もともと、小屋裏物置として使われていた部屋なので、天井も低く窓も少ない、
昼間でも薄暗いのが難点の部屋でした。
今度は、来年中学生になる息子さんの部屋として生まれ変わります。
この天窓から空を眺め、星を見つめ、、色んなことを想像する。 わくわくしてきますよね!
きっと、この部屋が早く完成するのを楽しみにしていることと思います。
来週いっぱいくらいで内装は完成する予定なので、もう少しお待ちください。
完成したら、またお伝えしたいと思います。住人のエピソードとともに・・・   m

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2006年10月10日
[ 17:27 ] [ 01.施工日記 ]

yamaji.JPG

先日から始まった改修工事の現場で、天井をめくってみたら・・・立派な地松の梁が姿を現しました。
今回の改修工事では、二間続きの和室の奥にある、一段屋根が低くなっている小屋裏を部屋にするという工事と、その二間の和室をひとつにして、奥の部屋へ続く廊下と物入れなどを造る工事です。
お施主さま希望の『明るく居心地のよい部屋に』ということから、天井を高くし、出窓を付ける計画にしました。そこで、天井を解体してみると立派な梁がでてきました。写真は梁を磨いている様子です。
はじめは埃まみれで汚かったのですが、雑巾で磨いて、サンドペーパーをかけたら、見違えるようにきれいになりました。少し大変でしたが、磨いていると、どんどんよい感じになって、ここで暮らすんだなぁと思うとわくわくしてきました。
また、今後の進行状況を書いていきたいと思っております。 m

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2006年09月06日
[ 14:21 ] [ 01.施工日記 ]

DSCN5943.JPG DSCN5968.JPG DSCN5944.JPG

モダン和風のお手洗いにあうように、というご希望で竹の鏡をつくりました。
竹屋さんに相談して、結局安土の石寺の胡麻竹を使いました。
ツブツブした天然の胡麻模様が存在感があり、良い感じに仕上がりました。
直径20cmほどの立派なもので、かぐや姫がでてきそうです。

余談ですが、その竹を取った石寺には教林坊という寺があり、小堀遠州作の回遊式庭園があります。
期間限定のライトアップの時には真っ赤な紅葉と青白い竹林が暗闇に浮かび、幻想的です。
まだ昼間に拝観したことはないですが、おすすめの庭のひとつです。y
http://www.d1.dion.ne.jp/marche/kyourinbou/
rightup04_2.jpg

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株式会社安土建築工房