キャニオニングの次の日は一日ラフティング タイミングよく、小歩危解禁日。水量は最高だそうです。 キャニオニングもそうですが、怪我のないよう、自然を壊さないよう、 基本的な心がけや注意事項を説明。 左:2Mの飛び込み岩 右:8Mの飛び込み岩 ほとんどの人が8Mに挑戦。私は。。。どちらからも飛べませんでした(T。T) ボートがひっくりかえりかけたり、半分以上の人が転覆したりしたのですが、 激しいシーンは写真にはとらえきれなっかたようです。 いろんな乗り方や遊び方も教えてもらいました 終了です!インストラクターのジェシー、ありがとう。楽しかった♪ 印象としてはラフティングの方が初めてでも気軽に楽しみやすいと思いますが、 キャニオニングのスリルは好きな人はやみつきになるのではないでしょうか。 お世話になったハッピーラフトさんのHPでは動画も見れるので、興味ある方はどうぞ →ハッピーラフトHP
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