「日本の伝統技術の継承」と「風土に根ざした建築」をコンセプトに21世紀の本当にあるべき暮らしの姿を追求しています。
ANZUCCI WOOD WORKS
HOME会社案内施工事例ゼロエミッションプロジェクトイベント情報暮らしの東西見聞録ブログリンク集
カレンダー
2010年05月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新の記事
ジャンル
以前の記事
検索


新着コメント
ブログ
[ 総ブログ数:339件 ] [ XML ] [ ATOM ] 人気blogランキングへ
2007年11月27日
[ 12:19 ] [ 03.スタッフの一言 ]

源光庵の次に訪れたのは紫野の大徳寺内にある禅寺、高桐院。
大徳寺境内にはたくさんの人、人、人。。
1sora.JPG
真っ赤な紅葉
 
お気に入りの場所には人がたくさん居すぎて、ほとんど写真は撮れませんでした。
2noki.JPG4yanemomiji.JPG
 
3takemomiji.JPG
竹と紅葉
5yokomomiji.JPG
 
6kouyou.JPG
黄色く紅葉しているのもいいものですね。
客殿、書院、茶室、庭、参道、どれをとっても建てた人の好みの伝わるもので、
何度かきましたが四季おりおりの変化が美しい場所です。
特に新緑の紅葉の時期、人の少ない時にゆっくりするのはおすすめ!
気持ちよくて思わず深呼吸してしまいますよ。yy

2007年11月26日
[ 15:16 ] [ 03.スタッフの一言 ]

京都の鷹峰の禅寺、源光庵。
 
0momiji1.JPG0momiji2.JPG
 
紅葉シーズンの京都は普段の何倍もの人であふれかえっていました。
  
1maru-sikaku.JPG
源光庵といえば、本堂にある、丸窓と角窓、そして血天井が有名。
血天井は怖いので写真は撮りませんでした。
 
2maru.JPG3sikaku.JPG
左:丸窓は悟りの窓。禅と円通の心と、大宇宙を表現。
右:角窓は迷いの窓。角は人間の生涯と、生老病死の四苦八苦を表現。
 
4mitikusa.JPG
イメージとは違い、大きな本堂にたくさん群がる人に少し疲れ、外に出て裏道に入ると。。
 
5mitiiki.JPG6mitikaeri.JPG
ここが一番きれい!!
同じ道でも、反対から見るとこんなに違うんですね。
鷹峰付近に紅葉狩りに行かれるなら、まだ1~2週間は見頃ですよ♪yy

2007年11月23日
[ 09:38 ] [ 01.施工日記 ]

daiku.JPG
12月1(土)2(日)に見学会を行う安土の家の棟があがりました。 
 
yane.JPG
 
zentai.JPG
 
大工の手刻みによる仕口や継ぎ手、滋賀県産木材をふんだんに使った木組み、
快適で強い木の家をつくるための施工上の工夫、軸組みを活かしたプランなどみどころはいろいろ。
気になることがあればスタッフにどんどん質問して下さい♪yy

2007年11月17日
[ 09:36 ] [ 03.スタッフの一言 ]

      adogawanokai.jpg
○気候風土にあった地元の木材・製材所を利用することが、
  地域の森林環境を守ることにつながる。
○輸送などの無駄なエネルギー消費をなくすことで地球全体の環境負荷をなくす。
○つくり手(林業者・製材技術者・設計者・施工者)と住まい手が一体となり住まいを作り、
  完成後も顔の見える関係を継続する。
 
近くの山の木を使うということは家族にも地域にも地球にもよいことだと思いますが、
実際に家を建てる立場になると、厳しい予算のなかではなかなか採用できないのでは。
滋賀県には柱材100本プレゼントという制度がありますので、それを利用されるのも
ひとつの手だと思います。
安土建築工房でも、12/1(土)2(日)の住まいの見学会を行う3物件をはじめとして、
年間数件この制度を利用させていただいています。
提供木材は100本が限度、見学会の開催、提供木材と同量以上の県産木材を使用する等、
条件がいくつかありますのでくわしくは木材協会のHPをどうぞ。
本年度は応募期間終了間近です。yy


2007年11月16日
[ 08:38 ] [ 01.施工日記 ]

昨日は、安土上豊浦の家の土台据え作業をしました。
肝心要の土台です。大工も正確に墨出しをし、据えていきます。

●土台は桧です。桧は乾燥性がよくて狂いが少ない、白蟻に強い、腐りにくい…
  と日本の家には欠かせない木です。今回は、柱・床にも使用します。

●土台パッキン(基礎と土台の間に挟み、床下通気の役割)は栗です。
  栗は硬くて重くて粘りがあり、耐水性に優れているので土台パッキンには最適です。

来週はいよいよ上棟です構造見学会を開催しますので、実際に見て、触れて、聞いて
木組みや木の使われ方を体験してください!
また、より多くの方に「本物の木の家」を知っていただくため、現場に掲示板を設置しました。
私の手づくりですので、立派なものではありませんが、気づいた方は見てください!

ブログ07.11.16-2.JPG
土台を配置

ブログ07.11.16-1.JPG
土台据付完了(基礎と土台の隙間に土台パッキンがあります)

ブログ07.11.16-3.JPG

現場掲示板です。 以上、竹蔵でした。

2007年11月15日
[ 10:51 ] [ 03.スタッフの一言 ]

薪ストーブのある生活、憧れますね。
薪の調達、ストック場所が必要だったり、薪割りの手間かかったりするので全ての人に
薦められるものではありませんが、なんともいえず芯からポカポカして、
揺らめく炎を眺めているとほっこりします。
部屋の空気も乾燥したり、汚れたりしません。
12月にある住まいの見学会では、火をいれてお待ちしています。

    nsto-bu.JPG

    kanki.JPG ranma.JPG
空気が全室にいきわたるように吹き抜けや欄間を設けたり、薪ストーブを活かすには設計・施工共に工夫が必要です。そのあたりもスタッフにお気軽に質問してください♪♪  yy
   
    
    msuto-bu.JPG hsuto-bu.JPG
    mmsuto-bu.JPG tsuto-bu.JPG
    ↑↑過去の物件の薪ストーブ達↑↑
 


2007年11月12日
[ 09:45 ] [ 01.施工日記 ]

 11月9・10日に大工の手組みによる建て方が行われました。
建物としては敷地に増築する物置小屋で、2間(約4m)×3間半(約7m)の建物です。
家の敷地に大型車輌の乗り入れができないことと、
若い大工の育成として、クレーンを使わず人力のみで組上げられました。
今では重機で上げ下ろししている仕事も、以前は全て人の力だけで行われていたんですよね。。。
重労働でしたでしょう。。。けれど、すごいですよね。
家もそうですけれど神社仏閣などの大きな建物も造っていたんですから。
人々の力、智恵と技能の総和で。

     07.11.9-1.JPG
     柱を立てて、ほぞ穴を合わせながら梁と組んでいきます。
 
     07.11.9-2.JPG
     込み栓の穴。柱の穴と梁の穴は少しずれていて、
     栓を打ったときに柱と梁が引き合います。
 
     07.11.9-3.JPG
     棟が上がりました。(一番高いところ)
 
     07.11.9-4.JPG
     骨組みが組めたら、建物の垂直を直します。
     下げ振りを下げて垂直をみます。
 
     07.11.9-5.JPG
     しっかりするまで仮止めの材料を斜めに固定しておきます。
 
     07.11.9-6.JPG
     骨組みが出来たら屋根を伏せていきます。
     ここでは、杉の30mmの板が天井兼下地になります。
 
     07.11.9-7.JPG
     板が張り終わり、アスファルトルーフィングをひきます。
     筋交・間柱をいれ、壁の下地をして一日目はここまで。
 
     07.11.10-1.JPG
     二日目、外壁の下地です。
     この地域は22条地域(屋根・外壁を防火構造にする)なので、
     外壁仕上げをガルバリウム鋼板ですると、その下に石膏ボードをはらなくては
     いけません。内壁も同様に石膏ボードで仕上ます。
 
     IMG_1239.JPG
     石膏ボードの上に透湿防水シートを貼ります。
 
     07.11.10-2.JPG
     そして、ガルバリウム鋼板を貼るのに必要な下地をしていきます。
 
     07.11.10-4.JPG
     中の様子。これでほぼ仕上がりです。
 
 とりあえず、2日間の仕事をお伝えしました。
今回は、専務宅の物置小屋を建てました。昔ながらの手組みによって。
その他にも、今では体験できないことをさせてもらえました。
施主が職人の昼食の用意やお茶出し、夜はまた食事に呼んでいただいて。
その上、泊めていただくというところまで。。。気を使って頂きました。
お家の方はものすごく大変だったのではないかと、想像するだけで嫌になりそうです。
親戚の方もお手伝いに来てくれていました。
まだ、こういう風習がここにはあるのだと感じます。
現在では省くことが多くなった人の気遣い心遣いが、今回お施主様のおかげで体験することが出来ました。建てる方も、建ててもらう方も『有難い』という気持ちを通わせることが出来たのではないでしょうか。
 
伝統的な体験をさせていただいたかと思えば一方では、、、、、
あの姉歯事件から基準法改正が行われ、なんだか変な方向へ話がいっているような。。。
日本の伝統的な木造建築が危うい。。。
今、この業界でいろんな方が何とかしようと動いていらっしゃいます。
私には何ができるでしょうか。。。m

2007年11月08日
[ 15:30 ] [ 03.スタッフの一言 ]

犬上.JPG

訳有りで、1年半ぶりのサイクリングです。(>o<) 写真は犬上ダムですが、たまに自転車で、
山に入ると近くにこんなに良いところがあったのかと感動します。これからの季節は紅葉が
大変きれいです。特に、永源寺ダムの周辺は、きれいな景色がたくさん見られるのでおすすめです。
(T,O)

株式会社安土建築工房