昨日、S邸の土台を伏せました。 真っ青な空に伊吹山が綺麗な姿を久し振りに見せてくれました。
基礎に墨出し(位置出し)をして、土台を振り分けていきます。 そして、アンカーボルト(基礎と土台を緊結する金物)の位置に穴をあけ、 土台パッキン(写真参照)を設置していきます。
夕日に染まる伊吹山。ああきれい あとは、土台を養生して終了です!
基礎と土台(ヒノキ材)の間にあるのが、土台パッキン(クリ材)。 床下の通気を確保するための空間です。
次はいよいよ上棟です!お楽しみに~ 竹蔵
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