ヘムスロイド村の『杜のたからさがし』に行ってきました。 震災支援のかたちを探して、地元の作家さんが集まって考えた、 作り手の気持ちの伝わる、あたたかいイベントでした。 まずは齊藤江湖さんによる書のパフォーマンス 薄墨で書かれた『桜』と、齊藤さんらしいメッセージにしみじみ。 まわりの人たちを大切にできる、強く優しい人になりたいものです。 飲食関係は午前中には完売だったらしく、あまり食べられずに残念でした。 こういうイベントは午前中に行かなくてはいけなかったなぁと、 平山ケンタさんの弾き語りをのんびり聞きながら反省・・・ 会場にいた山羊さん。 喜んで集まる子どもたち。 やっぱり目が怖い・・・と思った次の瞬間、軽く頭突きをされ転ぶお子さん。 小さい頃に近所の兎に噛まれた時の気持ちを思い出しました。 こうやって子どもは強くなるんですね。yy にほんブログ村