安土建築工房の住まいづくり
手づくりキッチン 2015.03.12チルチンびと83号のテーマは『キッチンで変わる暮らし』 食事は毎日の楽しみでもあり、家族の体をつくっていく大切なもの。 ぜひお手にとってご覧ください。 オーダーキッチンが得意な家具工房・工務店リストに安土建築工房が掲載さ […] |
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上棟 野洲の家 2015.02.24 |
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野洲の家 2015.02.14着工中の木のぬくもりあふれる長期優良住宅です。 土のpH値を測りました。 地盤改良 ボルトや配管穴の設置 土台据え 一部基礎の断熱も行います。 あと少しで上棟です。 構造見学会はありませんがお問合せいただければご案内いた […] |
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安土の家 完成見学会 報告 2015.01.19一日目はしぐれ雪、二日目も足元に少し雪が残ってしまいました。。 そんな中でもたくさんの方にご来場いただくことができました。 本当にありがとうございます。 午後には人がいっぱいで案内スタッフの手が足りない時もあったように思 […] |
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光 2015.01.16玄関に差し込む色とりどりの光 |
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ステンドグラス 2015.01.15今週末見学会を開催する、安土の家にはあちこちにステンドグラスが入っています。 ステンドグラスごしの朝の光や夜の灯りは毎日の暮らしの楽しみになりそうですね。 『住まいにさりげないステンドグラスを』というコンセプトの通り 住 […] |
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部屋の隅 2015.01.14部屋の角に窓と机。 視線と風が抜けて解放感を感じます。 |
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安土の家 完成見学会のお知らせ 2014.12.25無垢の木と自然素材の優しい家ができました。 住まい手の方のご好意で、完成見学会を開催することになりました。 【日時】1月17日(土)・18日(日) 10:00~17:00 予約不要 【場所】近江八幡市安土町下豊浦 ※道幅 […] |
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チルチンびと広場に掲載されました 2014.12.03まちなかの家に山小屋の楽しみを チルチンびと広場に安土建築工房の『中庭のあるまちなかの家』が掲載されました。 http://www.chilchinbito-hiroba.jp/HouseFeatureDetail.ph […] |
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びわ湖環境ビジネスメッセ2014 2014.10.21少しずつ秋も深まり、今年もこの季節がやって参りました。 びわ湖環境ビジネスメッセ2014 10月22日(水)~24日(金)の3日間、長浜ドームにて開催されます。 安土建築工房は、「薪のある暮らし方研究所」の一員として、ブ […] |
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夕暮れ 2014.09.17大津の家の夕暮れ 昼間の明るく爽やかな雰囲気とはまた違う佇まいです。 |
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奥村家住宅 近江八幡 2014.09.10近江八幡の旧市街地に位置する江戸時代の面影を残す町家、奥村家住宅の工事中です。 改修というよりは、歴史ある建物の佇まいをできるだけ壊さずに必要最低限の手直し…という感じです。 今週末の八幡堀りまつりでもイベントが開催され […] |
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施工事例を更新しました。『中庭のあるまちなかの家』 2014.06.14チルチンびと80号に掲載された『中庭のあるまちなかの家』を施工事例にUPしました。 中庭のあるまちなかの家 |
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チルチンびと80号に掲載されました 2014.06.13チルチンびと80号に掲載されました。 『まちなかの家に山小屋の楽しみを』として紹介されています。 どうぞ手に取ってご覧ください。 |
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壁塗り 2014.04.04先日、色とりどりのタイルをご紹介したリフォームのお客さまが 壁塗りにも挑戦されました。 |
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いろとりどりのタイル 2014.03.26古民家をリフォームして住みつぐ家の、住まい手の方による 土間のモザイクタイル貼りの様子です。 いろとりどりで見ているだけで楽しくなる土間ができました。 |
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Odecake1月号に掲載されました。 2013.12.2712月27日発行の『Odecake 1月号 しがのいえ。』特集に 安土建築工房が掲載されました。 |
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ストーブの火 2013.12.13めっきり寒い日が続くので、薪ストーブがついている日が多くなりました。 少しの木で簡単に着火するので使いやすいです。 蓄熱式なのですぐにあたたかくなりませんが、近くにいるとじんわりとあたたかいです。 おまけ ギャラリーきこ […] |
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木のぬくもりを感じる家 完成見学会報告 2013.12.09豊かな緑に囲まれた木の小屋のようなかわいらしい住まいで、ゆっくりと木の香りとぬくもりにつつまれる楽しい時間でした。たくさんのご来場ありがとうございました。 おうちの窓から紅葉が一面に見えていたので、紅葉狩りに 近所に […] |
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君ケ畑 2013.11.19永源寺の一番奥の方、良質の杉と桧の産地です。 渓流沿いの林道をひたすら走ります。 雪深く寒い地域だけあって、目が細かいです。 木目をよく見ると、長い年月の中で何があったかよく分かる…とのこと。 木が大好きな案内人の方は『 […] |